3月14日 日本の今後の発展のためには保守的な年寄りはいらない。
営業していて思うこと
営業していて、特に感じることがあります。
それは、年寄りほど話を理解してくれない。保守的すぎる。投資的な考えがない。
そういった傾向にあることです。
若い人とかだったら、結構僕の話に食いついてくれるし、話していて面白いです。
若いといっても50弱くらいまでなら、割と攻めようという人は多いです。
でも、やっぱり歳をとればとるほど保守的な人が多いです。
外国と仕事をしようとしない、びびってる。
これから日本には人がいなくなるよ?
そうしたら、もう外国と一緒にやっていくしかないのに。いかに海外とうまく仕事をしていくか、ですよ。
まあ、ここで海外との連携に踏み切れない企業は今後人材不足で淘汰されていくでしょう。(特にこの開発業界においてはマンパワーが必須なので)
それが、分からない年寄りは哀れだなあと思います。
どちらにせよ、日本が今後発展していくためには海外とうまく仕事をしていかないとダメです。
日本はまだ鎖国してますよ。
いつまで鎖国してるつもりですか?
日本人は海外アレルギーは克服しないとダメですね。日本人は花粉と海外のアレルギーに弱すぎます。
今度こそ日本の夜明けぜよ。
というわけで、若い僕たちが海外ともっと連携して、日本を変えていきましょう。
保守的な年寄りはさっさと追い出しちゃいましょう。
以上。
今日は、明日が朝早くて、ゆっくりと睡眠取るためにはやめに切り上げます。
おやすみなさい。
また明日〜