日本人大学生がベトナムのIT企業で働く日々。

日本人大学生がベトナムのIT企業で働く日々。

奈良県出身、純日本人の大学生がベトナムのIT企業で働く日々を綴ります。基本的に平日は短文、暇な休日は長文。毎日更新!!

日本人大学生がベトナムで働く日々。

1月24日 今年の売り上げ目標を考えた。もっと考えて働かないと、と改めて気づかされる。

今年の売り上げ目標は…

今年の会社の目標は聞いていたので、そこから自分が稼がないといけないであろう売り上げを考えた。

そう考えれば、数字は出る。

しかし、現在の自分のやり方、実力のままではこの売り上げは達成できないであろうことは明白です。

つまり、もっと頭を使わないといけない。

達成するためには、何をする必要があるのか、どういった能力が必要か。日本人だからこそできることはあるか。

もっと自分には出来ることがあるはずです。いや、あります。まだやっていないだけです。

それをもっと行動に移していく。

考えるだけじゃなくて、実際に動いていく。

やってみないとどうなるかわからない、だからとりあえずやってみる。反省はやってみてからで十分です。

日本は出張できるかも??

社長と話をしていて、まさかの展開に。

必要ならば日本に出張してもいいよ、と。

それで売り上げを伸ばせるのなら出張費は出してあげる、とのことです。

まさか、そんなことが。

そう言われたら、やっぱり帰りたくなりますよね。

何だかんだ日本は好きなので。

一生住もうとは思わないけど、たまには帰りたいですよね。心が落ち着く場所はやっぱり日本です。

でも、その為には具体的な計画と僕が日本へ出張するだけの理由が必要です。

もう、これは頑張るしかない。意地でも計画を作って日本へ行ってやる。そして、売り上げも伸ばしてやります。

また、他の国も同様に売り上げを伸ばせるのなら行ってもいい、とのことです。

そう考えたらめっちゃ楽しくなってきました。

あらゆる可能性を考えて、売り上げを爆上げすることを最大目標にして、さらに気合を入れて頑張ります。

頭を使って、賢くがむしゃらに。必死に動きまくる。そんな働き方が最高ですよね。

ベトナム語は可愛い子に教えてもらうのが一番

ベトナム語はね、可愛い子に教えてもらうのがいいわ。とくに発音は。

今日、男の友達と晩御飯食べて発音教えてもらったんですね。

でも、男はダメだわ。

教え方が悪いとかそういうんじゃないですよ。

発音ってタダでさえ勉強するのがしんどいんですね。全然思い通りに発音できないんです。してるつもりなのに、ベトナム人からしたら出来てなくて、違うと言われる。

これめっちゃ腹立つんですね。クッソーーーーって感じ。

可愛い子だったら、クッソーーーーってなるけど、もっと教えてーってなります。

でも、男やったらクッソーーーーなんやねんこいつ、で終わりです。

まあ、そゆことです。

可愛い子ならムカつく発音も楽しい。男ならムカつく発音はやっぱりムカつく。

可愛い子の方がいいですよね。

てことで、明日は可愛い子に教えてもらいます。僕がベトナムで見てきた女性で1位か2位の可愛さです。楽しみ。

もう寝よう。また明日です。

おやすみなさい!!