日本人大学生がベトナムのIT企業で働く日々。

日本人大学生がベトナムのIT企業で働く日々。

奈良県出身、純日本人の大学生がベトナムのIT企業で働く日々を綴ります。基本的に平日は短文、暇な休日は長文。毎日更新!!

日本人大学生がベトナムで働く日々。

5月9日 大学生、VIPパーティへ行く。世界はどんどん広がっていく。

展示会1日目

今日はイベント1日目でした。

初めはイベント特有の不思議な雰囲気、慣れない状況のせいで、緊張と恥ずかしさでうまくアプローチできませんでした。

しかし、すぐに慣れました。

慣れてからは声かけまくり、興味がある人はブースに誘って話を色々しました。

話したら絶対に相手の企業の話も聞くんですが、これがまた面白い。

こんなビジネスもあるのか、こんな社長もいるのか、そんなんで儲かるのか、などなど。

普通はこういう展示会の企業側の人間なんて、学生じゃできないので、貴重な経験ができました。

もちろん、お客さんも普通の社員だと思ってますしね。

夜はVIPパーティ

夜はイベントのVIPのパーティがありました。

このパーティに参加するのは、大手企業の上役や企業の社長、トップクラスばかりです。

そもそもが、一定以上の役職がないと参加すらできないパーティです。

僕は営業部長として、参加させてもらいました。笑

もう、このパーティは面白かった。

色々トップの人間と話しまくって、刺激受けまくり。

自分の将来像とかを見つめ直す機会にもなりました。

また、外国人とも英語でビジネスの会話もして、難しいけど、これまた良い刺激。

もっと英語勉強せなあかんわ。

AI、IoTというキーワードは間違いなく、みんな興味がある。だけど、できる会社は少ない。

また、先見の妙がある人間はベトナムに興味がある。

ベトナムでAIやIoTをできるうちの会社は本当に面白いと改めて実感します。

ちなみに、こういう上役の人らとも堂々と話すことが大事ですね。びびって話してたらもったいないです。

丁寧に大胆に自信を持って攻めていくのがいいですね。

以上、朝から晩まで働きづめの日でした。

本当に朝ごはんも昼ごはんも食べる暇なくて、14時ごろにおにぎり少しかじった程度でした。

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仕事終わりの疲れ切った時の社長と飲んだビールは最高やった。

これが仕事終わりの一杯ですね。

たまらんです。

これは働いた人間にしかわからん美味しさやわ。間違いない。

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夜ご飯は鳥唐揚げ定食でした。最高。

まあ、やっぱり日本は米が美味しすぎ。

何が最高って米ですよ。以上。

んじゃ、今日も疲れてるのでこの辺で。

おやすみなさい〜