日本人大学生がベトナムのIT企業で働く日々。

日本人大学生がベトナムのIT企業で働く日々。

奈良県出身、純日本人の大学生がベトナムのIT企業で働く日々を綴ります。基本的に平日は短文、暇な休日は長文。毎日更新!!

日本人大学生がベトナムで働く日々。

3月19日 ついに帰ってきたベトナム!ただいま!!

午前1時、ベトナムに降り立つ

約5時間のフライトを乗り越え、ついにたどり着きました。

途中、揺れる機体に何度も死を覚悟して、泣きそうになりながら乗っていました。

そして、気圧の高低差で耳をやられて(いつものこと)、マジで泣いてました。

耳の痛さに泣き、機体の揺れに震えながら、悶え苦しんでいるときに機体は着陸しました。

それで、やっとひと安心です。

今回も無事に生きてたどり着いてよかった…

飛行機が落ちるのは宝くじ当たるより確率低い、とかよく言いますよね。でも、宝くじ当たってる人は実際におるわけやし、そう考えたら、飛行機が落ちる確率も割とあるよなって思うんですよ。

まあ、死んだらそんときはそんときです。

少なくとも、ベトナムの大きい道路を夜に横断してるよりは安全だとは思うけどね。笑

iPhoneXがちゃんとベトナムSIMカードでも、使えるかとドキドキしてましたけど、しっかりと問題なく使えて安心しました。

いやあ、ほんと凄い時代ですよね。

1つのiPhoneで、カード1つ変えれば、世界中どこでも通信できちゃうんですから。

てか、iPhoneXはマジで快適です。これは本当に新時代ですよ。

また、暇なときにまとめます。

久しぶりの職場、昼飯

今日は約2週間ぶりに職場にやってきました。

みんなが暖かく迎えてくれて、本当に嬉しかったですよ。ちょっと緊張してましたけど、すぐに打ち解けました。

お土産でうまい棒を100本くらい買って行きました。やはり予想通り、ベトナム人うまい棒が大好物で、とても気に入ってくれました。

うまい棒のキャラクターのことをドラえもんって言ってましたけどね。

常連の昼飯も食べに行ったら、これまた暖かく迎えてくれました。久しぶりだねええって。

それで、いつも通りご飯大盛り、お茶二杯です。

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米を食べた一口目はちょっと不味く感じましたよ。

やっぱり、日本の美味い米に慣れてしまったのはミスでした。でも、すぐに慣れてきて、美味しく感じるようになりました。

いや、慣れたら美味しいんですけどね。でも、日本米には勝てない。

てか、写真めっちゃ綺麗ですね。

これがiPhoneXの実力か。やばいです。

写真撮るのが楽しくなりそうですね。

この懐かしいベトナム料理の味が嬉しかったです。

日本語クラブがやっぱり楽しい

仕事が終われば、ハノイ大学の日本語クラブへ。

活動してる教室に入った途端に、みんなにたいきーと呼ばれて、おかえりーと言ってくれました。

いやあ、めっちゃ嬉しかった。

ただいまーーーって言いましたよ。

活動自体は相変わらず何してんねやって感じですけど、メンバーがすごく楽しいので、最高ですね。

ここでも、お土産をみんなに配りました。

日本に憧れがある子が多いので、お土産もすごく喜んでいました。

職場といい、昼飯といい、日本語クラブといい、自分の帰る場所がベトナムに出来ていると実感できました。

やっぱりベトナムは落ち着くし楽しいですね。

改めて帰ってきて痛感しましたね。

いやあ、幸せです。

明日からも楽しもう!!やな!!

いや、楽しむだけじゃだめです。ちゃんとやるよ。

じゃあ、今日はこのへんで!

おやすみなさい!!