日本人大学生がベトナムのIT企業で働く日々。

日本人大学生がベトナムのIT企業で働く日々。

奈良県出身、純日本人の大学生がベトナムのIT企業で働く日々を綴ります。基本的に平日は短文、暇な休日は長文。毎日更新!!

日本人大学生がベトナムで働く日々。

2月26日 日本に行く実感が湧いて来て少し寂しい。こんなんで半年先大丈夫か?

今日は久しぶりの日本語クラブ

今日は仕事がまじで多かったです。

締め切りが今日の仕事が山のようにある。出張前の準備とプロジェクトの締め切りが同時に押し寄せて来て、死にそうになってます。

充実してて楽しいけど、力不足なんかなあ、と思ったり。

というか、今日も普通に遅刻しちゃいました。

最近、会社でも普通に遅刻するんですよねえ。

ダメなことって感覚がなくなってきた。別に、その分残って働けばいいしなって感じ。だれにも迷惑かけてないから、別に悪くないと思うねんなあ。

どうなんやろ。

これは日本に帰った時やばいな…

日本の風習についていけなくなる。

そして、今日の仕事の後は久しぶりの日本語クラブでした!テトで大学が休みで、しばらくなかったんですね。

仕事が残ってたけど、逃げてきました!!

でも、仕事が大変だったので、少し遅れたから行った時にはほとんど終わってました。

悲しい。

一緒に晩飯を食べてUNO!!

それでも、終わってから日本語クラブのメンバーでそのままご飯を食べに行きました。

それで、喋ったりしてて、途中からUNOがスタート。

メンバーの1人がめっちゃUNOを好きなんですね。

それで強制的に始まりました。

UNOとか何年振りってかんじやったけど、やっぱりこのゲームは楽しいですね。

何歳になっても楽しめる。

精神年齢が中高生のハノイ大学生たちは、相変わらずはしゃいでました。

まあ、この無邪気さが可愛いですけどね。日本人にはない。

そんな感じで、じゃあ明日から日本行ってくるわーって言ったら、めっちゃ寂しそうにしてたり、はやく帰ってきてねって言われます。

そしたら、やっぱり寂しくなってきて、日本に行きたい気持ちはあるけど、やはりベトナムにもっとずっと住んでいたいなと思いましたよ。

そして、こんなんで大丈夫か、と。

たったの3週間弱ですからね。

またすぐにベトナムに帰ってくるのに、寂しがってたらやばいですよね。

半年後、まじで日本に行ってしばらく日本で住まないといけない時にどんな気持ちになるのかなと。

めっちゃ、寂しくて悲しいんやろうなあ。

嫌だなあ。

まあ、今日はそんな感じで!

おやすみなさい!

また明日!!