日本人大学生がベトナムのIT企業で働く日々。

日本人大学生がベトナムのIT企業で働く日々。

奈良県出身、純日本人の大学生がベトナムのIT企業で働く日々を綴ります。基本的に平日は短文、暇な休日は長文。毎日更新!!

日本人大学生がベトナムで働く日々。

1月10日 ベトナムの日常に戻ってきた。ここが落ち着く場所になっていたと改めて実感。

ベトナムが僕の落ち着く場所に

ベトナムに帰って来た。

この雰囲気、人々、言葉、看板、町の景色。それらがすべて僕にとってすごく落ち着くものになっていました。

それらに接した瞬間、あ〜帰って来たなって。落ち着くなあって思いました。

ベトナムに来てから、まだ3ヶ月くらいだけど、それだけとは思えないような期間いてる気がします。

そして、すごい愛着が沸いています。

自分でも、なんでこんなに好きで、こんなに落ち着くのかわからないです。

それでも、ここが僕の大好きな還る場所の1つになったことは間違いないですね。9ヶ月後、日本に帰るのが本当に寂しいです。

まあ、そんなん言ってても仕方ないので、今は今を全力で生きるだけですね。

歓迎してくれる周りの人たち

今日は、朝からTrangが会いにきてくれました。僕がカンボジアに行ってる間、心配だったらしいです。

それで、僕が帰って来たらすぐに会いに来て、すごく喜んで歓迎してくれました。

そう思ってくれる人がいるのはすごく幸せですよね。

会社にいったら、全員が歓迎してくれました。とても暖かく迎えてくれます。

本当に心がハッピーでした。

改めて、自分は周りの人たちに恵まれているな、と実感しました。

溜まりまくった仕事

仕事はというと、カンボジアに行っていたせいで、かなり溜まっていました。

そのせいで、なにから手をつけたらいいのかわからない状態から始まり、明日もまだまだやることが残っている状態です。

やることがいっぱいあるのは楽しいのですが、頭を使う仕事も多く、やっぱり大変です。

そして、仕事を離れることの大変さを知りましたね。

だから、社会人は仕事を休むのが大変なんですね。

休んだ分の仕事が戻った時に、溜まって自分に降りかかってくるから。

社長と話して刺激をもらう

今日は仕事終わりに、社長と話しをしていました。

会社のこの先から、これからのビジネスについて。

社長は本当に色々考えています。1人のリーダーとして率直に尊敬しています。

僕は彼から学べることが本当に多いです。

彼の横で、一緒に考えながら働いて、話して、意見を言い合っているこの日々は本当に自分にとって貴重だと思ってます。

ありがたいです。

この機会を最大限生かして、成長していきます。

そして、これからも社長とは一緒に働き続けたいですね。どう行った形でかはわからないけど。

 

今日はこの辺で。明日も仕事頑張りましょう。

おやすみなさい。